乳牛がどういった場所で育ち搾乳されたのか。どういった製造の仕方で世の中に流通して行ったのか。「指定牧場からの生乳」だけを使用することで「生産者の見える原料」として、自社にてほぼ毎日生乳を収集し、指定牧場とのコミュニケーションを欠かさず飼育状況から乳質の状態まで細かくチェックし、乳製品の製造をしています。
乳脂肪分が多い十勝産ジャージー生乳と良質な十勝産ホルスタイン生乳が、乳製品製造のベースになっており、様々なオリジナリティーのジャージーブラウン乳製品が誕生します。
KEY`S CAFÉ ジャージーブラウン帯広店
北海道帯広市西5条南34丁目12番地
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ジャージーブラウン新千歳空港店
北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3F
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●KEY’SCAFEジャージーブラウン帯広店
帯広市西5条南34丁目12番地
TEL 0155-67-1505
●Aコープ鹿追店(鹿追町農業協同組合)
河東郡鹿追町新町4丁目51番地
TEL 0156-66-2250
●帯広物産協会
帯広市西2条南12丁目JR帯広駅東館2F
TEL 0155-22-7666
●十勝鹿追町 道の駅しかおい
北海道河東郡鹿追町東町2
TEL 0156-66-1125
●とかちむら産直市場
帯広市西13条南8丁目1
TEL 0155-66-6830
●ジャージーブラウン新千歳空港店
新千歳空港ターミナルビル 連絡施設3F
TEL 0123-46-2236
●メークイン産業帯広空港ショップ
帯広市大正本町本通1丁目9
TEL 0155-64-5238
●MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO
東京都目黒区自由が丘1丁目26−16
TEL 03-3723-5700
●スカイショップ小笠原
新千歳空港ターミナルビル2階
JAL出発カウンター向い
TEL 0123-46-2021
●北海道どさんこプラザ札幌店
札幌市北区北6条西4丁目
JR札幌駅西通り北口1F
TEL 011-213-5053
乳牛がどういった場所で育ち搾乳されたのか。どういった製造の仕方で世の中に流通して行ったのか。「指定牧場からの生乳」だけを使用することで「生産者の見える原料」として、自社にてほぼ毎日生乳を収集し、指定牧場とのコミュニケーションを欠かさず飼育状況から乳質の状態まで細かくチェックし、乳製品の製造をしています。
十勝ミルキーの旧乳製品製造工場(帯広市川西町1991-2019.3.14迄)
1991年、北海道十勝の帯広市川西町という農村地域に乳製品製造工場として十勝ミルキーが誕生しました。十勝は西の方向に日高山脈が連なり、北の方向は大雪山系が広がり、大きな空や広い平野、透き通った空気、どこまでも続く1本道。北海道の代名詞といっても過言ではない景色のきれいな大地です。そして、全国の中でも日照時間が長く、さらに昼夜の寒暖差が大きいので作物にはたっぷりと栄養が行きわたり美味しい農産物が採れる日本でも名だたる農業と酪農王国でもあります。もちろんたっぷりと栄養を含んだ牧草を食べて育った牛から出るミルク(生乳)は栄養満点の一級品の原料となり、ジャージーブラウンの乳製品製造には欠かせないのです。